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CPUボード
液晶表示器AQM1602XAと接続
Lケーブル AQM1602XAと接続出来ます
RL78/I1Dマイコンはオペアンプ、12ビットA/Dコンバータやウインドウコンパレータ(モーションセンサに最適)などのアナログ機能を強化し、1 MHz時124 μAの低消費動作と4 μsの高速ウェイクアップが可能な中速オシレータ搭載しているため、検知器などのセンサ応用アプリケーションに最適です。
無償のルネサス統合開発環境CS+でC言語を用いてプログラムを開発できます。
取扱説明書、回路図、サンプルソフト
液晶表示器AQM1602との接続ライブラリ、サンプルソフト
●メモリ
コードフラッシュ 16KBRAM 2KBデータフラッシュ 2KB
●クロック
高速システムクロック X1 (水晶/セラミック) 発振, 外部メインシステムクロック入力 (EXCLK) 1 - 20 MHz: VDD = 2.7 - 3.6 V, 1 - 8 MHz: 1.8 - 2.7 V, 1 - 4 MHz: 1.6 - 1.8 V高速オンチップオシレータークロック 24MHz 中速 4MHzHS (高速メイン) モード: 1 - 24 MHz (VDD = 2.7 - 3.6 V),HS (高速メイン) モード: 1 - 16 MHz (VDD = 2.4 - 3.6 V),LS (低速メイン) モード: 1 - 8 MHz (VDD = 1.8 - 3.6 V),LV (低電圧メイン) モード: 1 - 4 MHz (VDD = 1.6 - 3.6 V),LP (ローパワーメイン) モード: 1 MHz (VDD = 1.8 - 3.6 V)
サブクロックオシレータ、低速オンチップオシレータ 15KHz(TYPE):VDD=1.6V-3.6V
●I/Oポート合計14、CMOS入出力11、CMOS入力3
●クロック出力/ブザー出力●12ビット分解能A/Dコンバータ 6チャンネル●コンパレータ 2チャンネル(ウインドウコンパレータ)●オペアンプ 2チャンネル●データオペレーション回路(DCD) 16ビットデータの比較、加算および減算●シリアルインターフェイス CSI:1チャンネル/UART:1チャンネル/簡易I2C:1チャンネル●データトランスファーコントローラ(DTC) 16要因●イベントリンクコントローラ(ELC) イベント入力:13 イベントトリガ出力:5●ベクタ割り込み 内部22、外部3●パワーオンリセット回路 パワーオンリセット: 1.51 +/- 0.04V (TA = -40 - +85°C)パワーダウンリセット: 1.50 +/- 0.04 V (TA = -40 - +85°C)●電源検出パワーオン 1.67-3.13V(12段階)パワーダウン 1.63-3.06V(12段階)●オンチップデバック機能 あり●供給電源 1.6-3.6V(5V動作出来ません! ご注意)
●動作温度 -40~+105℃
●CPUボード構成
※本ボードの開発にはルネサスエレクトロニクス社製エミュレータE1またはE2Liteが必要です。
電源: 1.7V~3.6V 単一 7mA(3.3V/24MHz時 TYPE)。 E1デバッカを使用して動作させるとE1から3.3Vの電源を供給できます。 デバック時など200mA以内の総電流であれば他に用意する必要はありません。
デバックコネクタ:E1、E2lite用デバックコネクタ実装済み。 基板サイズ: 40×32×15(H)mm
価格:2,000円
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