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●CPU特徴 R7FA6M5BF3CFC 176ピン
高機能の200MHzArmCortex-M33コア、最大2MBのデュアルバンク、バックグラウンド、SWAP動作のコードフラッシュメモリ、8KBのデータフラッシュメモリ、512KBのパリティ/ECC SRAM。高集積度のイーサネットMACコントローラ、USB2.0ハイスピード、CAN FD,SDHI,クワッドおよびオクタSPI、および高度なアナログ機能。集積セキュアエレメント機能に対するAmTrustZoneに対応した暗号化アクセラレータ付き集積セキュア暗号エンジン、キーマネジメントサポート、改ざん検出、および電源分析抵抗。
●CPUボード構成
※本ボードの開発にはルネサスエレクトロニクス社製エミュレータE2 liteが必要です。
ROM容量 1MB コードフラッシュメモリ
SRAM容量 512KB
データフラッシュ 8KB
入出力端子 132
入力端子 1
プルアップ抵抗 133
Nチャンネルオープンドレイン 132
5Vトレランス 17
動作周波数 本ボードは内蔵オシレータ、背面実装された外部クリスタル共最大200MHzの動作が可能です。
電源: 2.7V~3.6V 単一 30mA(3.3V/200MHz時 TYPE)。
E2lite は3.3V/200mA の電源を供給できます。
デバック時など200mA以内の総電流であれば他に用意する必要はありません。
デバックコネクタ: E2 lite 用デバックコネクタ実装済み。ルネサスエレクトロニクス社e2studio統合環境で プログラムの書き込み、実行、ステップ実行、変数の参照等が可能です。
基板サイズ: 83×70×15(H)mm
RoHS指令: 基板、部品、半田付け全ての工程でRoHS指令準拠仕様。
回路図(抜粋)、取扱説明書、統合開発環境e2studio用C言語サンプルプログラムは弊社サイトからダウンロード可能です。
超低消費電力48MHzArm®Cortex®-M23 コア、最大128KBのコードフラッシュメモリ、16KBSRAM、静電容量式センシングユニット(CTSU2)、12ビットA/Dコンバータ、セキュリティ&セーフティ機能
●特徴
■Arm Cortex-23コア
●Armv8-Mアーキテクチャ
●最高動作周波数:48MHz
●Armメモリプロテクションユニット(ArmMPU)(8領域)
●デバッグ&トレース:DWT、FPB、CoreSight™MTB-M23
●CoreSightデバッグポート:SW-DP
ROM容量 64K コードフラッシュメモリ
SRAM容量 16KB
データフラッシュ 4KB
入出力端子 53
入力端子 3
プルアップ抵抗 53
Nチャンネルオープンドレイン 40
5Vトレランス 3
動作周波数 本ボードは内蔵HOCOオシレータで48MHz、背面実装された外部クリスタルで最大20MHzの動作が可能 です。
電源: 1.8V~5.5V 単一 50mA(3.3V/48MHz時 TYPE)。E2lite は3.3V/200mA の電源を供給できます。デバック時など200mA以内の総電流であれば他に用意する必要はありません。
デバックコネクタ: E2 lite 用デバックコネクタ実装済み。
ルネサスエレクトロニクス社e2studio統合環境で プログラム開発、実行、ステップ実行、変数の参照、グラフ表示等が可能です。
基板サイズ: 51×40×15(H)mm
■ 32 ビット RXv2 CPU コア内蔵 最大動作周波数 54MHz· 88.56 DMIPS の性能(54MHz 動作時) DSP 強化:32 ビット積和、16 ビット積差命令に対応· FPU 搭載:32 ビット単精度浮動小数点(IEEE754 に準拠)· 除算器(最速 2 クロックで実行)· 高速割り込み· 5 段パイプラインのCISC ハーバードアーキテクチャ· 可変長命令形式:コードを大幅に短縮· オンチップデバッグ回路内蔵·メモリプロテクションユニット(MPU)対応
ROM容量: 128KBフラッシュ・メモリRAM容量: 32KBデータフラッシュ 8KB
100ピン 14×14mm 0.5mmピッチ IC
■消費電力低減機能 1.8V ~ 5.5V 動作の単一電源· バッテリバックアップ専用電源で動作可能な RTC· 3 種類の低消費電力モード· ソフトウェアスタンバイ中も動作する LPT(ローパワータイマ)·
■ 12 ビット A/D コンバータ内蔵 最小0.83μs 変換が可能· 24 チャネル· チャネルごとにサンプリング時間を設定可能· 自己診断機能 / アナログ入力断線検出アシスト機能内蔵
■ 12 ビット D/A コンバータ内蔵 2 チャネル
ROM容量: 256KBフラッシュ・メモリRAM容量: 32KBデータフラッシュ 8KB
64ピン 10×10mm 0.5mmピッチ IC
本学習セットはマイコンの学習を行うためのハードウエア、ソフトウエアのセットです。
入門編では開発環境の構築からマイコンプログラムの作成、実行までを詳細に解説。また、基本的な周辺機能である I/Oポート、USB、A/Dコンバータ、D/Aコンバータの使い方を平易なサンプルプログラムをもとに説明します。
ハードウエアはマイコン基板 BCRX7_1M CPUボード+専用ハードウエアで構成される学習ボードです。
ソフトウエアはルネサス社の無償統合開発環境CS+ for CC上で動くサンプルプログラムです。C言語で書かれています。めんどくさい初期設定はCS+の「コード生成」機能で簡単に行え、240MHzクロック、FPU内蔵で驚異の演算速度を体験出来ます。メカトロニクス、ロボット入門に役立つパルスモータ 1軸ステージ付きです。本学習セットはルネサスエレクトロニクスのE1が別途必要です。
ルネサス独自のRX CPUコア、内部32ビットデータバス幅マイクロコンピュータ。3.3V 240MHz動作可能。RXv2コアを採用し、フラッシュ内蔵マイコンとして最高クラスとなる1044coremarkを実現。フラッシュメモリ向けに最適化したキャッシュ(AFU)により240MHzノーウェイト相当のフラッシュメモリアクセスが可能。
●FPU 単精度浮動小数点数(32ビット)IEEE754に準拠したデータタイプ、および例外
●メモリ容量 内蔵フラッシュROM 4Mバイト、内蔵RAM512Kバイト 内蔵データフラッシュ64Kバイト
●A/Dコンバータ:12ビット分解能×22 変換速度0.48μsec/1ch(ADCLK=60MHz)
●D/Aコンバータ:12ビット分解能×1
取扱説明書、回路図は弊社サイトよりダウンロード出来ます。
RL78_101 CPUボードのソフトウエア開発を行うために必要なソフトウエアインストゥール手順、添付CDのサンプルプログラムの動作について解説されています。特に新しい統合開発環境CS+ for CA,CXにおけるC言語による開発方法について多く記述してあります。
1.開発環境、事前準備
1-1. 開発環境 a:開発セット 同梱物 b:BCRL78_101 CPUボードの特徴、BCRL78_104との違い
c:E1エミュレータ(デバッカ) d:無償のCS+、RL78用Cコンパイラのダウンロード e:CDコピー、デバイスドライバ f:RL78とH8/300H、R8Cの速度比較 f-1:ポートアクセス速度の比較 f-2:乗除演算速度の比較 1-2 動作、デバック a:CS+起動、コンパイル、書き込み、動作 b:新しいプログラムを作る CS+ 操作 b-1:A/D設計上の注意点 b-2:自動生成されたプログラム b-3:E1から電源供給 b-4:コード生成後の初期値の変更 b-5:変数を見る b-6:変数変化を実行中に確認する2.サンプルプログラム 2-1. sample1 出力ポートのON,OFF 2-2. sample2 SIO(USB)1文字入出力 2-3. sample3 A/D変換をUSB出力 2-4. sample4 割り込み 2-5. sample5 PWM出力 2-6. sample6 三角、対数、平方根関数を使う
回路図、マニュアル抜粋は弊社ホームページよりダウンロードできます。
電源電圧: VDD = 1.6 - 5.5 V最高動作周波数: 32 MHz(オンチップオシレータ ±1%精度)/41DMIPS 66μA/MHzROM容量:96 KBRAM容量: 8 KBデータ・フラッシュ:非搭載100ピン・プラスチックLFQFP(14×14mm)
回路図、取扱説明書、液晶表示器AQM1602との接続ライブラリ、サンプルソフト
RL78/I1Dマイコンはオペアンプ、12ビットA/Dコンバータやウインドウコンパレータ(モーションセンサに最適)などのアナログ機能を強化し、1 MHz時124 μAの低消費動作と4 μsの高速ウェイクアップが可能な中速オシレータ搭載しているため、検知器などのセンサ応用アプリケーションに最適です。
無償のルネサス統合開発環境CS+でC言語を用いてプログラムを開発できます。
取扱説明書、回路図、サンプルソフト
液晶表示器AQM1602との接続ライブラリ、サンプルソフト
●メモリ
コードフラッシュ 8KBRAM 700Byteデータフラッシュ 2KB
●クロック
高速システムクロック X1 (水晶/セラミック) 発振, 外部メインシステムクロック入力 (EXCLK) 1 - 20 MHz: VDD = 2.7 - 3.6 V, 1 - 8 MHz: 1.8 - 2.7 V, 1 - 4 MHz: 1.6 - 1.8 V高速オンチップオシレータークロック 24MHz 中速 4MHzHS (高速メイン) モード: 1 - 24 MHz (VDD = 2.7 - 3.6 V),HS (高速メイン) モード: 1 - 16 MHz (VDD = 2.4 - 3.6 V),LS (低速メイン) モード: 1 - 8 MHz (VDD = 1.8 - 3.6 V),LV (低電圧メイン) モード: 1 - 4 MHz (VDD = 1.6 - 3.6 V),LP (ローパワーメイン) モード: 1 MHz (VDD = 1.8 - 3.6 V)
サブクロックオシレータ、低速オンチップオシレータ 15KHz(TYPE):VDD=1.6V-3.6V
●I/Oポート合計14、CMOS入出力11、CMOS入力3
●クロック出力/ブザー出力●12ビット分解能A/Dコンバータ 6チャンネル●コンパレータ 2チャンネル(ウインドウコンパレータ)●オペアンプ 2チャンネル●データオペレーション回路(DCD) 16ビットデータの比較、加算および減算●シリアルインターフェイス CSI:1チャンネル/UART:1チャンネル/簡易I2C:1チャンネル●データトランスファーコントローラ(DTC) 16要因●イベントリンクコントローラ(ELC) イベント入力:13 イベントトリガ出力:5●ベクタ割り込み 内部22、外部3●パワーオンリセット回路 パワーオンリセット: 1.51 +/- 0.04V (TA = -40 - +85°C)パワーダウンリセット: 1.50 +/- 0.04 V (TA = -40 - +85°C)●電源検出パワーオン 1.67-3.13V(12段階)パワーダウン 1.63-3.06V(12段階)●オンチップデバック機能 あり●供給電源 1.6-3.6V(5V動作出来ません! ご注意)
●動作温度 -40~+105℃
※本ボードの開発にはルネサスエレクトロニクス社製エミュレータE1が必要です。
電源: 1.7V~3.6V 単一 7mA(3.3V/24MHz時 TYPE)。 E1デバッカを使用して動作させるとE1から3.3Vの電源を供給できます。 デバック時など200mA以内の総電流であれば他に用意する必要はありません。
デバックコネクタ:E1用デバックコネクタ実装済み。 基板サイズ: 40×32×15(H)mm
(全商品 : 52点)
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