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ルネサスフラッシュプログラマで弊社のRL78_1006、RL78_1176基板を書き込むためのRFW1用アダプタ基板です。
弊社サイト 各種取説、サンプルプログラムダウンロード
●特徴ルネサスエレクトロニクス社製の無償ダウンロードできる ルネサスフラッシュプログラマ ソフトを使って弊社RL78_G24_101G6,101GA CPUボードにプログラムを書き込む基板です。アダプタを使って、弊社RL78_1006、RL78_1176 CPUボードに書き込むことも可能です。
●製品に同梱されているもの
・ルネサスフラッシュプログラマ用ボード RFW1×1・書き込みケーブル 30cm ×1・電源ケーブル 30cm ×1・USBケーブル 1.5m ×1
●主な機能
・プログラムファイルはインテルヘキサ、モトローラS、バイナリーフォーマットに対応・通信インターフェイスはUSBを使用します。・チェックサムの計算・ブランクチェック、消去、書き込み、ベリファイ、読み出し、フラッシュオプション設定と取得、チェックサム等・複数のコマンド(消去、書き込み、ベリファイ等)の連続実行。・プログラムファイルの複数同時選択
電源:USBポートから取るので不要です。また、本器からCPUボードに電源(+5V、+3.3V)選択可能。
書き込みコネクタ: B3B-EH JST コネクタ実装済み。ケーブル添付。
基板サイズ: 39×39×27(H)mm
RoHS指令: 基板、部品、半田付け全ての工程でRoHS指令準拠仕様。
弊社サイト 取説、サンプルプログラムダウンロード
RL78_101 CPUボードのソフトウエア開発を行うために必要なソフトウエアインストゥール手順、添付CDのサンプルプログラムの動作について解説されています。特に新しい統合開発環境CS+ for CA,CXにおけるC言語による開発方法について多く記述してあります。
1.開発環境、事前準備
1-1. 開発環境 a:開発セット 同梱物 b:BCRL78_101 CPUボードの特徴、BCRL78_104との違い
c:E1エミュレータ(デバッカ) d:無償のCS+、RL78用Cコンパイラのダウンロード e:CDコピー、デバイスドライバ f:RL78とH8/300H、R8Cの速度比較 f-1:ポートアクセス速度の比較 f-2:乗除演算速度の比較 1-2 動作、デバック a:CS+起動、コンパイル、書き込み、動作 b:新しいプログラムを作る CS+ 操作 b-1:A/D設計上の注意点 b-2:自動生成されたプログラム b-3:E1から電源供給 b-4:コード生成後の初期値の変更 b-5:変数を見る b-6:変数変化を実行中に確認する2.サンプルプログラム 2-1. sample1 出力ポートのON,OFF 2-2. sample2 SIO(USB)1文字入出力 2-3. sample3 A/D変換をUSB出力 2-4. sample4 割り込み 2-5. sample5 PWM出力 2-6. sample6 三角、対数、平方根関数を使う
回路図、マニュアル抜粋は弊社ホームページよりダウンロードできます。
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