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RL78_101 CPUボードのソフトウエア開発を行うために必要なソフトウエアインストゥール手順、添付CDのサンプルプログラムの動作について解説されています。特に新しい統合開発環境CS+ for CA,CXにおけるC言語による開発方法について多く記述してあります。
1.開発環境、事前準備
1-1. 開発環境 a:開発セット 同梱物 b:BCRL78_101 CPUボードの特徴、BCRL78_104との違い
c:E1エミュレータ(デバッカ) d:無償のCS+、RL78用Cコンパイラのダウンロード e:CDコピー、デバイスドライバ f:RL78とH8/300H、R8Cの速度比較 f-1:ポートアクセス速度の比較 f-2:乗除演算速度の比較 1-2 動作、デバック a:CS+起動、コンパイル、書き込み、動作 b:新しいプログラムを作る CS+ 操作 b-1:A/D設計上の注意点 b-2:自動生成されたプログラム b-3:E1から電源供給 b-4:コード生成後の初期値の変更 b-5:変数を見る b-6:変数変化を実行中に確認する2.サンプルプログラム 2-1. sample1 出力ポートのON,OFF 2-2. sample2 SIO(USB)1文字入出力 2-3. sample3 A/D変換をUSB出力 2-4. sample4 割り込み 2-5. sample5 PWM出力 2-6. sample6 三角、対数、平方根関数を使う
回路図、マニュアル抜粋は弊社ホームページよりダウンロードできます。
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