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BCRL78107開発セット
CPUボード
【 製品概要 】
本マニュアルはBCRL78107 CPUボードのソフトウエア開発を行うために必要なソフトウエアインストゥール手順、添付CDのサンプルプログラムの動作について解説されています。特に新しい統合開発環境CubeSuite+における開発方法について多く記述してあります。
※本CPUボード開発にはルネサスエレクトロニクス社製E1が必要です。
1.開発環境、事前準備
1-1. 開発環境
a:開発セット 同梱物 b:BCRL78107 CPUボードの特徴 c:E1エミュレータ(デバッカ) d:無償のCubeSuite+RL78用Cコンパイラのダウンロード e:CDコピー、デバイスドライバD2XXのインストゥール f:RL78とH8/300H、R8Cの速度比較 f-1:ポートアクセス速度の比較 f-2:乗除演算速度の比較
1-2 動作、デバック
a:CubeSuite+起動、コンパイル、書き込み、動作 b:新しいプログラムを作る CubeSuite+ 操作 b-1:A/D設計上の注意点 b-2:自動生成されたプログラム b-3:E1から電源供給 b-4:コード生成後の初期値の変更 b-5:変数を見る b-6:変数変化を実行中に確認する
2.サンプルプログラム 2-1. sample1 出力ポートのON,OFF 2-2. sample2 SIO(USB)、EEPROM読み書き 2-3. sample3 A/D変換をUSB出力 2-4. sample4 割り込み 2-5. sample5 PWM出力 2-6. sample6 三角、対数、平方根関数を使う
5,050円
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